ーReach@のライターになった経緯や、ライティングのコツを教えてください
僕がライターになったのは、マーケティング力を身に付けたいと思ったからです。
マーケティングって、仕事をする上で欠かせない能力じゃないですか。
ライターは、常に読み手を意識した有益な記事を書くことが要求されますし、常に顧客は誰かを考えるっていうクセがつきましたね。
僕が記事を執筆する際気をつけていたことは、テンプレに沿って書くということです。
自分の頭の中にライティングのテンプレみたいなものがあって、それに当てはめて記事を書いていました。
こうすることで、内容にまとまりのある読みやすい記事を執筆できたと思います。
ー現在の役職についてお伺いします
現在は、アドバタイジングオペレーターという役職に就いています。
業務内容としては、Reach@や未来電子のサイトのコンテンツの更新、あとInstagram、Twitter、Facebookのコンテンツ更新に加え、これらSNSの広告の配信など、広報活動が多いですね。
Reach@の良さを多くの方に知ってもらう、また未来電子がどのような企業で、どのような人物が働いているかを伝えることで、Reach@という商品や未来電子自体の企業価値を高めていくことが僕の使命です。
ー現在の役職について苦労されたことはありますか
現在進行形で苦労の毎日です。笑
僕の仕事っていわゆるコンテンツマーケティングなんですけど、コンテンツマーケティングって、だいぶ勉強しないと出来ないんですよね。
先月この仕事を始めたばっかりで、コンテンツマーケティングってこんなに難しいんだって。
完全に勉強不足を痛感しました。
社員の方に指導していただくんですけど、ほんとダメダメで、話す度にメンタルやられてました。
スケジュール管理の甘さ、根拠に欠けた話など、毎回のように自分の欠点が見つかるんです。
でもどんなにメンタル折られても、やってやろうって、逆にやる気が出たり。
自分の欠点と向き合って、日々自分を進化させていきたいと思います。
ー升谷さんが考えるReach@の魅力とはなんでしょうか
僕の考えるReach@の魅力って、コンテンツマーケティングを簡単にできることなんです。
僕自身コンテンツマーケティングを行なってみて、コンテンツマーケティングで成果を出すって結構大変だって実感したんです。
その時Reach@の必要性を感じて、もっとReach@を多くの方に利用してほしいって心から思うようになりましたね。
ー今後の目標について教えてください
アドバタイジングオペレーターとして、インターン生の増加、Reach@のシェア拡大に尽力していきたいです。
そのためにはコンテンツマーケティングをもっと勉強しないといけませんし、経験も積まないといけないなって思います。
コンテンツマーケティングの升谷って、周りから言われるくらになりたいですね。
アドバタイジングオペレーター(立命館大学)
升谷 友哉
1年間のオランダ留学を経て、TOEIC925点という最強の英語力を得る。しかしそれだけでは勝負できないことを悟り、未来電子へ入社を決意。現在Reach@のシェア拡大・インターン生の増加に全力を捧げる。