今回は、今月入社したばかりでReach@のライターほやほやの駆け出しライターである同志社大学の高見 涼くんに今の心境や、今後の成長目標についてインタビューしました!
自己紹介とReach@ライターとして掲げている目標を教えてください!
同志社大学の文学部に通っている高見 涼です。
文学部では普段、マーケティングの勉強などは全くなくReach@でのライター経験は未知のものでしたがなんでもやり始めると突き詰めたくなるタイプなのでライターとしても、クライアントのことをたくさん理解したり、ライティングの質を高めるためにインプットの量を増やしていきたいと考えています。
ライターとして活動していくわけですが今の心境はいかがでしょうか?
今は、知らないことだらけで不安もありますが、マーケティングという今まで知らなかった分野のことを勉強してより、立派なライターとして活躍できることをとてもワクワクしています!
現在の部署・役職に入って一番印象に残っていることはどんなことですか?
マーケティングチームを統括されている芹生さんとの話が1番印象に残っています。
ライティングをする自分やReach@の仕組みを利用されるクライアントとのWin-winの考え方をわかりやすく説明いただくことで、今まで知らなかった、企業の売り上げを上げるための仕組みや、コンテンツマーケティングがいかに重要な役目を果たしているのかを理解することができました!
ー最後に、最初に聞いた目標を今後達成していくためにどの様な戦略を考えていますか?
やはり、やるからには何事も上を目指していきたいと考えています。コンテンツを通してReach@のクライアントが満足してくださるために、クライアントの強みを理解するにはどうすればいいかを考えたり質の高い記事をたくさんインプットして、ライティングの質を高める。
そして、Reach@のライターには、ライターテストがあるのでライティングのテストを合格していって質の高い記事の提供ができる様に文章の質を高めていったり先輩ライターの方々が執筆されてきた記事を参考に、起承転結の付け方や、ターゲットになるお客様が読みやすく、また興味を持ってもらえる様な記事を執筆するために伝える力を伸ばしていきたいです。
また、僕は人に影響を与えるのはなんとはいっても言葉だと考えています。
そういった意味で日常から「言葉」を切にしていきたいと思います。
プログラミングチーム、マーケティングチーム(同志社大学)
高見 諒
入社したばかりの駆け出しライター。コンテンツマーケティングについて日々勉強し、質の高い記事を執筆している。