自ら、不満の駆け込み寺とチャットワークの名前も変更するほど
マーケティングチームの発展に向けて毎日活躍されている
同志社大学 文学部の征録美穂さん。
彼女はどのような経緯で今のポジションへの昇格されたのでしょうか?
今回は、そんな征録美穂さんにインタビューしてみました!
_Reach@のライターになったと時の心境はどのようなものでしたか?
Reach@のライターとしてメーケティングチームに配属された時、初めはまず、文章の書き方がすらわからなくてリライト(文章の質が悪いと見なされた場合に再度、文章を書き直すこと)にビクビクしていました。
その頃は、マネージャーとの連携がうまくいっておらず、入ったばっかりの人との壁を感じていたのでなかなか聞きたいこと、言いたいことも言えなかったと言う印象があった記憶があります。
_現在の部署・役職はどのようなものですか?
現在、私はジェネラルマネージャーと言う簡単に言うとマーケティング部の全てを統括してる立場をさせていただいています。
現在のポジションは、業務での目標達成を続けている中で11月にプレステージに登壇させていただく機会をいただいての流れでした。
初めてのプレステージ経験は、振り返って見ると
本当に緊張していましたが、今となってはそんなに緊張することもなかったのになと思います(笑)
そして、今となってはジェネラルマネージャーと言う立場を通して、自分の実現できることの幅が大きくなって、さらにやりがいを感じるようになりました。
_現在の部署・役職に入って一番印象に残っていることは?
「忙しいは楽しい!」と感じれるようになったことです!
今となっては、気づいたらパソコンを開いてる状況がしょっちゅうあって、本来はやらなくていいことでも進んでやっている自分を振り返った時に、もはや趣味になってるんじゃないかなと思うほどです。
また、私は「巻き込み力をつけること」を未来電子での目標としてやってきていて今では、それができてきてると感じれることに自分の成長を感じています。
_今Reach@でどのような戦略を実施ているか
与えられたことをやるのはただの作業だと考えているので
マーケティングチームの組織図自体を更新することでさらに、
ライティングは楽しい!と言う気持ちを他のインターン生たちにも多く感じてもらえるように更新していくことを考えています。
具体的には、3月から4月にかけての更新を考えているのでお楽しみに!!
マーケティングチーム(同志社大学)
征録 美穂
2018年5月に入社し、ライターとして勤務。個人目標達成し続け、プレステージを経験することでマーケティング部の全てを統括しているジェネラルマネージャーに。現在もマーケティングチームの発展に向けて活躍中。