今回は、曜日マネージャー、さらにはアナリストとして活躍されている未来電子でも注目のライター大阪大学の渡邊大介くんにインタビューしました!
_どうしてReach@のライターになろうと思いましたか?
僕の場合、もともとマーケティングに興味がありました。
どこかしらで学べないかなと思っているときに未来電子と出会い、そこでライターの仕事を通してマーケティングを学びたい!と思いました。
Reach@を運営する、未来電子のインターンに入るにはまず初期課題として、abc課題と言うルービックキューブを用いた構造を理解する課題や読書課題といったいくつかの課題が課されます。
人によってこのabc課題を難しいと思うか、感じ方は人によりますが僕の場合は、結構苦戦しました。
_渡辺くんの現在の役職を教えてください!
現在の役職は大阪マーケティングチームのマネージャーと、マーケティングチーム全体の企画書更新をする役目であるアナリストと言う役職です。
_では、その役割を担う中で工夫していることはありますか?
特に、曜日のマネージャーという役割は、チームの指標を達成しないといけないので自分の頭の中で理解してることを発信するのはむずかしなと感じています。
そのため、なるべくわかりやすく伝えられるように日々試行錯誤しています。
最近行ったことでいうと、マネージャーとチームメンバーの間には信頼関係が大事だと思うので日報や時報、チームメンバーから上がってきた質問などには常に即レスをしています。
そうすることで、チームメンバーに安心感を与えることができて信頼関係が構築されていくのでは?と考えています。
_今、Reach@で立てている戦略はありますか?
僕は、チームでの目標を「1記事、2000ポイントを全員が1時間で執筆できる環境作り」と掲げています。
そのため、主に時報を活用してチームみんなで達成できるように運用しています。
_これからReach@をする人に伝えたいこと
コンテンツマーケティングをまだしていない人には、やりがいを自分で見いだすのが大事だということを伝えたいです。
気持ちが落ちることは誰にでもあります。
しかし、なぁなぁになってしまっていると感じた時、自分で目標を再設定してマンネリ化を防ぐことがいかにできるかという部分がとても重要だと考えています。
_最後に、これからやりたいと思っている事はありますか?
最終的には、ジェネラルマネージャーといったマーケティングチーム全体の課題解決をできる立場になっていきたいと考えています。
マーケティングチーム(大阪大学)
渡邊 大介
曜日マネージャー、さらにはアナリストチームとして活躍中。チームメンバーとの信頼関係を大事にしており、丁寧かつ迅速な対応で周囲をフォローし、チーム達成率139%を成し遂げる。