今回インタビューにお答えいただいたのは、大阪大学 3回生の西村 侑花子さんです!
_Reach@のライターはいつからはじめましたか?
また、当時の心境を教えてくだい!
私は、10月に入社し、Reach@のライターとして活動しはじめました。
もともと、私は大学院に進学予定なので、未来電子には社会を知るという目的で入り、普段、大学では理系の分野を勉強していてマーケティングを勉強できる機会はそうそうないのでReach@のライターという経験を通して、大学では学べない他の分野のことを知ってみたい気持ちではじめました。
Reach@での最初の目標は、月間3000pt(文字数)でした。
マーケティングチームへの配属が決定したと同時に、以前から興味のあったプログラミングも受講させていただけることになったのでプログラミングの勉強をしながら、月間3000ptという目標だったのですが両方とも慣れないものだったので苦労したことを覚えています。
_現在の役職に配属された時を振り返って、どのような気持ちでしたか?
現在の役職、大阪水曜日マネージャー12月に決まったのは、12月に入る1.2日前でした。
ちょうどその頃、プログラミングの勉強に集中しようと思っていたところだったのでマネージャーをするのかどうか、とても悩みましたが、考える時間もなかったのでせっかくだから役職をもらっていろんな経験を積んでみたいと思ってプログラミングチームでの勉強に加えての、マネージャー業務にチャレンジしてみました!
_現在の部署・役職に入って一番印象に残っていることは?
12月のマネージャー初めての月のことです。
チームメンバーが3人いたのですがそのうち2人がなかなか連絡がつかなかったり、目標として設定したポイントに追いつけそうにありませんでした。
その時は、達成の締め切りの日も年末年始の休暇前と重なって達成すること自体がとても大変でしたが、達成できた後
「今月は、お疲れ様でした!」とチームメンバーにチャットワークを送ったところ連絡がつかなかったではない、一緒に自分の目標以上に頑張ってきたチームメンバーに
「西村さん、プログラミングも兼任やのに、頑張ってたから、ぼくも一緒に頑張れたんです!ありがとうございました!」と言われてとても心が晴れた気持ちになれました!
マーケティングチーム(大阪大学)
西村 侑花子
2018年10月に入社して以来、毎月目標達成率を100%超え社内からの好評を得ている。12月にはプログラミング業務を兼任しつつ、チームマネージャー業務をこなす。