Reach@のライターになったと時のエピソードを教えてください!
僕が入社したのは、2018の6月です!
もともとは、デザインを学ぶコースを受講したくて未来電子入社することにしました。
デザインコースを受講するには、まずマーケティングチームもしくは、営業チームに所属する必要があるということで以前から興味のあったマーケティングを学んでみようと思ったのがきっかけです。
現在の部署・役職ではどのようなことを行なっていますか?
今は、マーケティングチームのライターとして、ポイントを設定されたもの毎月コンスタントに達成できるように行っています。
入社時からやりたいと思っていたクリエイターチームのカリキュラムでは、まだ今は実務者としての活躍こそできていませんが、5カリキュラム中4段階のテストまでクリアしている状況なのであと少し、自分のスキルを高めて早く実務を行なってみたいと日々勉強しています!
現在の部署・役職に入って一番印象に残っていることはどんなことですか?
僕は、マーケティングチームに所属してReach@の記事を執筆することを通して「世間に溢れてる情報の記事ができてるながれを知ること」ができました。
Reach@の記事を執筆する際には、いつもかなり念入りにその分野について勉強するようにしているので世間に溢れてる記事って以外と嘘の情報も紛れてるんじゃないかといい意味で疑って正しい情報を集める癖がつきました。
今Reach@のライティングを通してでどのような戦略を実施していますか?
とにかく早く、でも思考のパンターンを意識するというところを心がけています。
描くときの流れを持つことで、なんでもかんでも行き当たりばったりでなくて作業の流れを組んでから進行することができ執筆のパターンを自分の中で仕組み化することができます。
あとは、しっかりと執筆したっ文章を読みなをしをすることと、確認ツールを確実に使いこなすことでミスを無くしたり、企画書を熟読してからライティングを行なっているのでリライトに引っかかることなく執筆のスピード感をあげれるように意識しています。
まだコンテンツマーケティングを知らない人に向けて、魅力を伝えるとすればどのような点でしょうか?
ズバリ、文章を作る力だと思います!
日頃当たり前に使ってる日本語を見つめ直すことができるのがライティングであり、コンテンツマーケティングの基本なのではないでしょうか?
また、普段触れないような業界のことについて詳しくなれるので物知りになれます(笑)
デザインチーム(甲南大学)
福井 成弥
2018年6月に入社し、マーケティングチームのライターとして勤務。思考のパターンを意識することで、早く・かつ質の良い記事を執筆している。現在はクリエイターチームとしてデザインの勉強をし、クリエイティブ方面でも力をつけている。