商品だけではなく未来電子さんの理念もいい、一緒に仕事がしたいと思える会社です。 | Reach@(リーチアット)

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商品だけではなく未来電子さんの理念もいい、一緒に仕事がしたいと思える会社です。

株式会社DOOR

代表取締役 小林 正弘

―この会社を作られたきっかけを教えて下さい。

事業として成功し、儲かると思いました。

最初は別の塗装業の会社で働いていたんですが、この業界は一般的に独立は難しいんです。建築業界は上下関係が厳しく、独立してすぐ仕事がもらえる事はあまりありません。

ただ僕の場合は、ちょっと違う形で親方に提案しました。仕事はもともと働いていた会社からもらいますと。自分で独立してから、僕が育てて「職人の会社」を作らせてください。役割分担しませんか、と伝えてスタートしました。

 

―働いていた会社からの受託した仕事がメインだったという事ですね。

そうですね。しばらくして、そこの会社がうまくいかなくなった事がきっかけてで、変わりました。

親方の下で働いていた人たちも、給与を貰えず仕事をしなくなりました。そこで、困った元受けの社長に連絡をして、うちで穴埋めをさせて頂きました。そうしているうちに紹介を頂いたりして、広がっていきました。

 

―新規での集客は大変だったのでは?

そもそも職人をしていた時は、集客とかを考えたことがありませんでした。営業会社が別にいるのが普通だったので、営業会社とのつながりさえ作っていれば、勝手に仕事はくるんです。職人さんの手空いてませんか?じゃ次はこっちの職人さんはどうですか?という感じの仕組みなんですね。

 

―WEB集客というのは始められたのはいつ頃なんですか。

5年頃前に会社を紹介するようなサイトは持ちましたが、そこから問い合わせがくるという意識はしてなかったと思います。初めはものすごく安く40万とか本当に安いゼディスタのスズメかなんかつくったてのがきっかけですね。

 

―弊社のサービスを知ったきっかけを教えて下さい。

3〜4年前、SEO業者の方から「SEO対策で検索結果を上げませんか」という営業電話ばかりかかってきていました。

その頃、未来電子さんから「ホームページで問い合わせを増やしませんか」というお話をされました。「それはいいですね、一回話を聞きましょうか」でReach@を知りました。

ホームページの仕組みも集客のイメージも分からないし、ブログ更新でそんなに問い合わせが増えるの?と半信半疑でしたが、値段的にもそんなに高くないし、とりあえずやってみようと思い申し込みました。

 

―実際に導入してから何か変わりましたか?

更新が始まってすぐは変わったと気づいてなかったですね。ただサービスを導入してしばらく経ってから、「あれ?少し増えてきたのかな」という感覚が少しずつ出てきて、数ヶ月〜半年後には、「問い合わせが増えてきた」たという実感がわいてきました。

 

―今後期待することはどんなことですか?

僕の中では、ホームページで問い合わせをとるっていうのはゴールではないんですね。僕も色々なセミナーも受け、マーケティングを勉強してきました。

問い合わせは増えるだけでは駄目で、じゃあどう質の高いお問い合わせを増やしていこうかと考えています。よくある、ただホームページを作って終わりとか、SEO対策で検索順位をあげて終わりだけでは終わりたくなくて。

そう思っていたからこそ今、「こんなデザインだったら問い合わせが増える」「こういう内容を出せばお客様に伝わりやすい」などを未来電子さんに教えてもらっています。価格的にも、僕はいま満足しています。

商品だけではなく、未来電子さんの会社の理念もいいな、と思っていて、一緒に仕事がしたいと思える会社です。

 

―最後に、会社としてこれからやっていきたい事などあれば、教えて下さい。

今、職人さんを雇わなくなり、技術系から営業の会社に180度まったく違う職種に移り、結果が出てきています。今まで職人の会社では「これが限界かな」と思っていた目標を、3倍以上にして目指しています。

今後はもっとマーケティングを勉強していきたいなと思っています。

 

  • 記事作成で最も必要な要素とは?

    ブログ記事をライティングする人がSEOの知識があるプロかどうか?

    読み手にとって自然な文章を書くことは、フリーランサーのライターやSEOについての知識のない人にも出来るでしょう。しかし本当に必要なのは検索エンジンに評価され、かつユーザーが求めている情報に回答できているコンテンツを提供できているのか?という事です。ターゲットのユーザーが検索するキーワード検索に対してきちんと検索結果に表示される記事であり、たどり着いたユーザーの悩みや問題を解決することで集客にも繋がります。当社ではSEOの専門家が独自のツールを用いて、現状のサイト流入状況の把握、競合比較、最近のSEOトレンドの把握などを定期的なお打ち合わせを通して行っております。そのため、他社にはない、定期的な改善やGoogleのアルゴリズムアップデートに対しても対応することが可能です。どのようなキーワードを上げることで集客につながるのかや競合の流入状況やWEB上での対策内容を把握することで、御社の会社としてのWEBまわりの方向性も定めることができます。当社の担当がお客様のビジネスモデル、事業内容の把握や他社と比較したときの強み、かけることができる費用などをお伺いすることで、最小限のコストでWEB集客を成功することができる内容をご提案・支援させていただきますので、お気軽にご相談ください。

  • 記事のアクセス数が伸びない理由

    検索するユーザーのニーズにあった内容のコンテンツを提供出来ていないから

    webサイトに掲載しているブログ記事の内容は、どのように決めているでしょうか?企業側が発信したい内容と、ユーザーが必要としているコンテンツにはズレがあります。多くの企業は「ブログの更新の必要性」には気付いていますが、日常の出来事や、アピールしたい自社製品のPR、自社にとって喜ばしいニュースなどがメインになってしまっています。しかし実際にユーザーが必要としているのは、自分の悩みや問題を解決する方法です。例えば、これから住宅を建てようと考えている方は、「住宅ローンはどうやって組めばよいのだろうか?」「間取りを決める際に注意しておくべきことはなんだろう?」「両親のことも考えて二世帯住宅なども検討しているが、どのような障壁があるか?」など悩むポイントは多種多様です。現在Googleで検索する方のおよそ85%の方がこのような情報収集型の検索といわれており、「大阪 注文住宅」のようなすでに大阪の地域で注文住宅を建てようと考えているいわゆる購入型の検索の5%と比較すると検索している方の数が圧倒的に違うことをお分かりいただけると思います。今すぐに住宅を購入したい方向けのコンテンツだけでなく、これから住宅を建てようと考えられているいわゆる潜在層のお客様からのアクセスを増やしていくことで、全体のアクセスを増やしていくことが可能になります。そのためにも自社が発信していきたい内容だけではなく、お客様が悩んでいる内容を発信していくことが重要なのです。

  • 質の高い記事は高価格という先入観

    Reach@は高学歴ライターが在籍しているから実現出来ます

    弊社は関西で最もインターン生が集まる企業です。常時100名近くの京阪神・関関同立・産近甲龍などの意識が高い優秀な学生たちが集まり、マーケティングについてプロに近いレベルまで技術を磨いています。偏差値60以上の高学歴の学生ライターたちがReach@の正規ライターになるためには、最初に社内に入ってきた際にライティングテストに合格しなければいけません。記事を作成した後にコピペチェックを導入したり、社員やマネージャーからの教育を徹底しているため、記事クオリティの担保や幅広いジャンルの記事の執筆、インターン生の成長を促しております。そのため、Reach@の記事は質が高く低単価を実現できており、様々な業種や企業様の実績を残すことができております。

  • 記事作成だけでなく更新作業も代行

    記事を納品するサービスはありますが更新作業も自社で担当すると大変です

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